WordPressに「Grazioso」をインストールし、デモサイトを再現する方法

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はじめに

「Grazioso」をダウンロードしてからデモサイトを導入するまでの流れをご紹介します。

「Grazioso」をダウンロードする

まだ「Grazioso」を購入していない人は、こちらのGrazioso公式サイトからダウンロードできます。

Graziosoの公式サイト

「Grazioso」販売価格:19,800円(税込)

「Grazioso無制限ライセンス」販売価格:49,800円(税込)

10日間返金保障対応(paypalでのご購入に限り)

ダウンロードした「Grazioso」をWordPressにアップロードする

購入した「Grazioso」のテーマをWordPressにアップロードします。

①「外観」 > ②「テーマ」 >

 

③「新規追加」 >

 

④「テーマのアップロード」 >

 

⑤ダウンロードした「grazioso.zip」をドラッグする >

 

⑥「今すぐインストール」 >

 

⑦「有効化」 >

⑧「サイトを表示」 >

 

⑨「Grazioso」のダウンロード直後はこのような画面になります。

てだえり
デモサイトのように表示する方法は後述します。

「Grazioso」の推奨プラグインをインストールする

①「プラグインをインストールする」

まずは、「Grazioso」の推奨しているプラグインを全てインストールしましょう。こちらのボタンから一括でインストールすることが出来ます。

 

②「Install」を選択 > ③一括チェック > ④「適用」 >

 

インストール&有効化が完了しました!

「Grazioso」の子テーマをインストールする

CSSなどオリジナルにカスタマイズしたいなら子テーマを必ずインストールしましょう。

※そのまま「Grazioso」親テーマで運用すると、バージョンアップする際にカスタマイズしたデータが上書きされて消えてしまう恐れがあります。

 

①「ツール」 > ②「テーマ」 >

 

③「ファイルを選択」 > 「grazioso-child.zip」を選択 > ④「今すぐインストール」 >

 

⑤「有効化」 >

⑥「有効:Grazioso Child」と表示されたら無事に子テーマがインストール&有効化されたことが確認できます。

Graziosoのデモサイトをインポートする

「Grazioso」のデモサイトをインポートする前に、デフォルトで入っているウィジェットを全部削除します。

①「外観」 > ②「ウィジェット」 > ③クリック > ④「削除」 >

てだえり
※前のデータを残したままインポートされるので、余計な項目が入ってしまいます。そのため、先に削除しておいた方がラクです。

 

⑤「Import/Export」 >

ウィジェットを全て削除したら、インポート画面に移ります。

 

⑥「ファイルを選択」 > 「Grazioso_demofile.wie」を選択する > ⑦「ウィジェットをインポート」 >

※「grazioso.zip」と同じフォルダに「Grazioso_demofile.wie」というファイルが入っています。

 

これで「Grazioso」のデモサイトがインポートされました。

 

これで「Grazioso」のデモサイトが表示されました!

 

Graziosoの公式サイト

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