絶対見て!結婚式のオープニングムービーを自作する前に注意するポイント5つ

こんにちは、WEBデザイナーのてだえりです。

今回、親友の結婚式のムービーを作ることになったのですが、素材を渡されて「いざ作ろう!」となったときに、

・サイズは何×何pxで作成すれば良いの?
・書き出し方法は?データで良いの?DVDに書き出す?
・そもそもこのBGM使って良いやつ?著作権は問題ない?

など、実際に動画編集に取り掛かる前に様々な疑問が湧いてきました。

そこで今回は、結婚式のオープニングムービーを自作する前に注意するポイントについてまとめたので共有します。

スポンサーリンク

注意1.持ち込み料金について

結婚式場によっては「持ち込み料金」が設定されている場合があります。

これは、新郎新婦が自分たちで作成したムービーを会場で上映する場合に、追加で費用がかかる料金のことです。

持ち込み料金が設定される理由としては、会場が提供するムービーシステムや音響機器を使用する場合に、会場側が運営やメンテナンスに費用をかけているため、その費用を賄うために設定される場合が多いです。

友人からの依頼のため、持ち込み料金については友人本人が把握しているとは思いますが、念のため持ち込み料金はかかることは知らせておいた方が無難でしょう。

また、持ち込み料金の金額や、その有無は会場によって異なるため、結婚式を行う会場を決める前に確認することが重要です。

さらに、ムービーを会場で上映する場合には、会場側の規定に沿って正式な申し込みを行うことが必要になる場合があります。

注意2.動画はデータでパソコンから流す?それともDVD?Blu-ray?

注意点の二つ目は、動画の形式についてです。

結婚式のオープニングムービーを流す際には、

・パソコンからデータで再生する方法
・DVDやBlu-rayなどのメディアを使用する方法

この2パターンになります。

どちらの方法かは、結婚式場で指定される場合がほとんどなので、プランナーさんに確認しましょう。

また、自分たちが使用する機材について考えることも重要です。

パソコンから再生する場合は、出力端子と入力端子を確認し、接続できるかどうかを確認することが必要です。

DVDやBlu-rayを使用する場合は、自分たちでデータを書き込んで作成する必要があります。

さらに、アスペクト比、解像度を会場で再生する場合には、会場側が規定する再生形式や解像度、ファイル形式に合わせて作成することが重要です。

これらを満たしていない場合、正常に再生されない可能性があるため、事前に確認することが必要です。

以上のようなポイントを考慮し、会場側と相談しながら最適な再生方法を選ぶことが大切です。

注意3.会場のスクリーンサイズは?アスペクト比や解像度は?

会場のスクリーンサイズやアスペクト比、解像度は結婚式場によって異なります。

一般的には、最近の会場では16:9の比率に対応したプロジェクターやスクリーンが多く使用されています。

ただし、一部の会場では4:3のスクリーンを使用している場合もあります。

そのため、オープニングムービーを作成する前に、会場側にスクリーンサイズやアスペクト比、解像度について確認し、それに合わせて作成することが重要です。

例えば、16:9の解像度で作成したムービーを4:3のスクリーンに表示する場合、画面の上下に黒い帯が入ってしまい、見た目が悪くなる可能性があるため、適切な解像度で作成することが必要です。

Adobe Premiere Proのような有料ソフトを使用してムービーを作成する場合には、後からサイズや解像度を変更することが可能ですが、無料ソフトの場合、途中でサイズを変更することができない場合があるので注意しましょう。

注意4.ムービーにBGMを入れる場合、使っても良い曲か確認

結婚式場で流す音楽は、式場がJASRACと契約していれば何でも好きな曲を流すことができます。

しかし、ムービーを作る場合には、著作権の他に複製権が関わり、これに関するJASRACのような団体「ISUM(アイサム)」が存在します。

つまり「ISUM(アイサム)」の楽曲データベースに入っている曲は申請すれば使用することができます(個人での申請不可。申請するときは結婚式場にしてもらう)。

(「ISUM(アイサム)」の楽曲データベースはこちら)
https://isum.or.jp/music/

使いたい曲が「ISUM(アイサム)」の楽曲データベースに入っていなかった場合、曲のリクエストを申請することができます(個人での申請不可。申請するときは結婚式場にしてもらう)。

ただし、リクエストが通るまでに一ヶ月ほどかかるので早めの行動が必要です。

ちなみに、Bruno Marsの「Marry You」は、結婚式の定番ソングとして知られていますが、ISUM(アイサム)の楽曲データベースに入っていないんです。

著作権について、もっと詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。

注意5.どうしても使いたい曲があった場合は?

どうしてもこの曲を使用したい!でもISUM(アイサム)の楽曲データベースに入っていない!
リクエストの許可が下りなかったら?

ムービーを音無しで作成して、当日にムービーとCDを同時に流せば複製権の問題を回避することが出来ます。

ちなみに、今回私の友人の結婚式場では、ムービーにもBGMを入れて作成して、当日は動画の音は無音にして、CDを流すでプランナーさんから回答があったみたいです!

後で自分で見返した時に、やっぱり音楽も入っていた方が嬉しいですよね!

まとめ:ムービーの作成前にプランナーさんに確認しよう!

結婚式のムービーを式場以外で作成する場合、

・自分で作る場合
・友人にお願いする場合
・外注する場合

と、あると思いますが、ムービーの作成に入る前に確認しておくと、いざ制作に入る時にスムーズに進みます。

逆に、これらの項目に不備があると、動画の制作に取り掛かることができません。

ギリギリになってから焦らないように、前もって確認しましょう。

コメント