私が自動車保険は不要だと思う理由【きっかけは姉の事故】

私が自動車保険は不要だと思う理由【きっかけは姉の事故】 お役立ち
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はじめに

突然ですが、自動車保険に入っていますか?

私はずっと保険に入ることに対して違和感を持っていました。

事故が起こった時に保険会社のお金を使うと、翌年から保険料が大幅に上がってしまうんですよ?

だったら保険に入る意味が無くないですか?

姉が事故を起こして、保険を使わず自腹でお金を出した話

去年私の姉が事故を起こしました(相手8:自分2)。

てだえり
姉がほぼ停車している時に、相手が一時停止を超えて飛び出してきたそうです。

車が全損です。新車代を8割は相手から貰うとして、残りの2割を自分の保険から出すと、翌年から保険料が上がってしまうそうです。

結果として、保険料が上がる金額よりも、今回の故障代を自分で出した方が安くなると言うことで、2割分は自分で払いました。

これを聞いて、「保険料が上がるからと言って、自腹で払うなら、そもそも保険に入る意味なくない?」と思いました。

但し、人を死なせてしまった時や、重傷を負わせてしまった場合賠償金は払えない(1億以上の金額になることもざら)ので、「保険には入った方が良いかな?」とかいろいろ考えていました。

そこで、自動車保険について調べました。

結論から言うと、「任意保険には入った方が良いけど、車両保険はいらない」です。

具体的に説明すると、

  • 事故で人を死亡させたり怪我をさせたりした場合(対人保険)
  • 事故で物を壊した場合(対物保険)

この場合は、◯千万円・◯億円もの慰謝料が請求されることがあるので、絶対に保険に加入した方が良いです(「任意保険」の中のオプションとして付ける)。

但し、よく保険に加入している皆さんが入っている車両保険は必要ありません

車両保険とは、自分の車が壊れた時に、修理代が保険会社から支払われる保険です。

つまり、私の姉の件に置き換えると、事故を起こして自分の車が壊れた時に、自分の車の修理代(故障代)が自分の保険会社から支払われると言うことです。

但し、翌年の保険料が大幅に上がります。

そのため、姉は「保険を使わずに、自腹で負担する」と言う選択肢を取りました。

この仕組みが任意保険の中にある「車両保険」と言うオプションです。

てだえり
ちなみに、ここで相手の車を壊してしまった時は、対物保険(絶対に入るべき保険)が適用されます。

つまり、「任意保険」の対人・対物は必要だけど、車両保険は必要ないと言う結論です。

そもそも、保険は大きく「自賠責保険」と「任意保険」の2種類に分けられますが、ここをまず分かっていない人が多いです。

てだえり
情弱だった頃の私のことです。

そのため、保険会社に言われるがままに契約し、必要のない特典をつけて保険料が高くなってしまうんですね。

保険の種類|自賠責保険と任意保険の違いについて

まずは、保険の種類について簡単に説明していきます。

保険は大きく2種類に分けられます。先ほど話た通り「自賠責保険」と「任意保険」です。

自賠責保険とは?

自賠責保険とは、車検の時に勝手についてくる保険です。

車検を通さない車は道路を走ってはいけないので、みなさん自賠責保険には必ず入っているはずです。

次に紹介する「任意保険」の反対で「強制保険」とも言われます。

補償内容は、主にこの2つです。

  • 被害者を死なせてしまった時に、3,000万円が保険会社から支給される
  • 被害者の傷害による損害が、120万円が保険会社から支給される

しかし、相手を死なせてしまった時の慰謝料は一般的に1億円以上かかります。

また、相手に後遺症の残る障害を負わせてしまった場合、3,000万円では到底足りません

そこで出てくるのが「任意保険」です。

任意保険とは?

任意保険とは、字のごとく「任意で入るか決めて良い保険なんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

実際、任意保険に「必ず入らなければならない」という義務はありませんが、自賠責保険では最低限補償されているとは言い切れないので「絶対に入るべき保険」です。

てだえり
事故で相手を死なせてしまった場合に1億円も自腹で払えないですよね?

任意保険の中には、対人・対物・車両保険などが含まれます。

そこで、先ほど話した通り、「対人・対物には加入して車両保険には入らない」と言うのが、一番賢い自動車保険の使い方です。

そもそも保険に加入するのは、最悪の事故が起こった場合に、「自分で支払えない金額が保険で補償される」からです。

ちょっと事故を起こした時は、姉のように自分のお財布からお金を出す可能性も十分高いので、そこに保険はかける必要がありません。

【即解約!】私は会社の紹介で自動車保険に加入していました

私の場合は、会社の方の紹介で自動車保険に入っており、年間92,980円でした。

勝手に「紹介だから安くなってるんじゃないか?」と思っていましたが、結婚もしていないのに「本人・配偶者限定」になっていて「あれっ?」と思いました。

私は今回保険の満期が来るので新しい保険会社を探していますが、「今支払っている自動車保険の金額が高いかも?」と思ったあなたは、今加入している自動車保険のプランを見直したり、別の保険会社に見積もりを取ると良いと思います。

年間で既に保険料を払っている場合でも、解約するとお金がきちんと差額分返ってくる保険会社もあります。

別の保険会社の方が安くなるなら、今加入している保険会社を解約するのも一つの手です。

どこの保険会社を選べば良いの?

  • 安い
  • 大手
  • 評判が良い

このように、基本的には大手で口コミの悪くない・評判の良い保険会社数社に見積もりを出して、好きなところを選べば良いです。

てだえり
保障内容が変わらないなら、少しでも安い保険会社が良いですよね!但し、口コミを調べてみて悪評が多いところはやめておきましょう。

代理店から申し込むと、仲介料が取られて保険料が高くなるので、保険会社との直接契約にするように注意しましょう。

実際に事故が起こった時の対応は保険会社になるので、代理店は契約時以外に出てきません。

一括見積サイトから保険料を比べよう!

「複数の保険会社から見積もりを取りたいけど、1社1社見積を取るのは面倒!」と思って探したら、一括で各保険会社の見積もりを取ってくれるサイトがありました。

私が今回このような流れで保険会社を決定しました。

  1. 一括見積サイトで各保険会社の保険料を見積する
  2. 結果が返ってくる
  3. 料金の安い順に保険会社の口コミをチェック
  4. 問題なければその保険会社に決定

私が今回使用した自動車保険の一括見積もりサイトはこの2つです。

無料の自動車保険一括見積もりサービス

保険スクエアbang! 自動車保険

また、具体的な流れや申し込みプランはこちらの記事で紹介しているので良かったら合わせてご覧下さい。

【体験】自動車保険をSBI損保に変更したら92,000円→20,740円に安くなった話
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